保湿不足は老化の原因
年齢とともに目立ってくるシワやしみ、たるみなどのエイジングサイン。これらは皮膚が乾燥し、老化している証拠です。
皮膚は表皮・真皮・皮下組織の3層で構成されていますが、それぞれが年齢とともに衰えると、いわゆる『しぼみ肌』『くすみ肌』になってしまいます。
特に、表皮のうるおいがなくなり、皮膚バリアが衰退すると、紫外線や乾燥などの外的刺激に弱くなり、真皮層・皮下組織にダメージが及ぶようになります。
よって、皮膚の老化を防ぐには、表皮のうるおいバリアを保ち、真皮層以下にまでダメージが及ばないようケアしなければならないのです。
洗顔のしすぎはうるおいバリアを低下する
肌にはもともと紫外線や乾燥などの刺激から身を守るバリア機能が備わっています。
このバリアは別名『うるおいバリア』と呼ばれ、皮脂やセラミドが表皮を覆い、大事な角質層を守っています。
ただし、バリア自体が非常にデリケートなので、洗顔しすぎたり、刺激の強い化粧品を使い続けたりすると、バリア機能が衰えていってしまいます。
たとえば、洗浄力の強すぎる洗顔石けんを繰り返し使っていると、皮脂やセラミドが汚れと一緒に洗い流され、バリアがはがされてしまうのです。
洗顔石けんは洗浄力の高さも重要なポイントですが、肌にやさしく、洗いすぎない石けんを選ぶことが皮膚の老化を防ぐことも覚えておきましょう。











